【アニーエリザベス】英国生まれのとってもレアなりんご|りんごの品種を勉強する#7

アニーエリザベス

こんにちは。マコト(@makoto_ringo)です。

7回目のりんごの勉強です。

 

前回はこちら↓

きみと 【きみと(HFF63)】りんご栽培の省力化を目指した新しいりんご|りんごの品種を勉強する#6

 

今までに出会ったりんごたち>>>りんごの品種一覧

 

今回は『アニーエリザベス』という英国で生まれたりんごの紹介です!

 

アニーエリザベスとは

 

あまさ
(2.0)
すっぱさ
(3.0)
硬さ
(3.0)
英国っぽさ
(5.0)
レア度
(4.5)

 

親の掛け合わせ:『ブレナムオレンジ』 × 『不明』

収穫時期:10月下旬~11月上旬

生まれたところ:イングランド

おもな産地:英国あたり

大きさ(重さ):200~250g

皮の色:赤色。英国産のものは緑色に一部赤い部分がある。

花の色:紫色のような濃いピンク色

 

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アニーエリザベスの特徴

 

アニーエリザベス』は英国生まれの小ぶりなりんごです。

酸味が強く、煮崩れしにくいりんごなので調理用によく使われます。

加工するとほっくりする食感で、酸味もしっかり出ます。

 

英国北部の寒さと雨天に簡単に耐えることができる理想的なりんごで、あらゆる病気に強いです。

冷蔵で翌年3月頃まで保存可能です。

 

日本では生産者が少なく非常にレアなりんごです。

アニーエリザベスちゃん

マコト

日本で『アニーエリザベス』を栽培している農家さんは1軒だけとのうわさもあるよ。

 

アニーエリザベスの歴史

 

1857年にイングランド・レスターシャー州のSamuel Greatorex(サミュエル・グレートレックス)さんが最初に発見しました。

グレートレックスさんはそのりんごを1歳で亡くなった娘のアニーエリザベス・グレートレックスちゃんにちなんで『アニーエリザベス』と命名しました。

 

その後、レスターでハリソンアンドサンズ種苗場によって苗として育てられ、1930年初頭まで英国で商業的に栽培されていました。

しかし、20世紀に入ると果樹園の衰退によりあまり見かけなくなっていきました。

 

主な食べ方

 

調理用に向いているりんごなので、アップルパイやタルトタタンがおすすめです。

 

今日のりんご

 

焼き菓子工房コレット

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マコト

京都にある焼き菓子工房です。タルトにレアなりんごを使っています。

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