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【はるか】冬まで大事に栽培される箱入り娘のような甘いりんご|りんごの品種を勉強する#8

はるか

こんにちは。マコト(@makoto_ringo)です。

8回目のりんごの勉強です。

 

前回はこちら↓

アニーエリザベス 【アニーエリザベス】は英国生まれのとってもレアなりんご|りんごの品種を勉強する#7

 

今までに出会ったりんごたち>>>りんごの品種一覧

 

今回は『はるか』というとっても大事に大事に育てられる甘いりんごの紹介です!

 

はるかとは

 

あまさ
(4.0)
すっぱさ
(1.0)
硬さ
(3.0)
箱入り娘度
(5.0)
レア度
(3.0)

 

親の掛け合わせ:『ゴールデンデリシャス』 × 『スターキング・デリシャス

収穫時期:11月上旬~12月下旬

生まれたところ:岩手県

おもな産地:岩手県、宮城県

大きさ(重さ):250~350g

皮の色:明るい黄色。

 

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はるかの特徴

 

『はるか』はりんごの中で中くらいの大きさの円錐形で皮が黄色いりんごです。

有袋栽培なので皮はとてもきれいです。

 

蜜が入りやすい品種でとても甘いです。

糖度は17%~20%にもなることがあります。

 

「王冠」というりんごの外観の特徴がよく見られます。

マコト

「王冠」はりんごの下のほうがぼこぼこしていて逆にして置くと王冠のように見えることからそう呼ばれています。

 

収穫量が少なく栽培も難しいため、あまり見かけることがないレアなりんごです。

りんご専門店や青果店で見かけるかも…!

はるかちゃん

 

はるかの歴史

 

はるかは岩手県生まれ

1977年(昭和52年)に岩手県盛岡市の岩手大学農園部では、『ゴールデンデリシャス』の自然交雑でできた種をまき、翌年、できた果実の中から選抜、増殖を行いながらりんごの特性の調査を継続していました。

1990年(平成2年)に同大学の農学部附属農場のM91マルバ台に接木した後、1994年(平成6年)に最終選抜、1998年(平成10年)にりんごの特性が安定していることを確認して育成を完了しました。

 

当時、岩手大学農学部の教授だった横田清さんが登録出願され、2002年(平成14年)に品種登録されました。

はるか』の名前の由来は横田さんのお孫さんの名前らしいです。

 

はるかのプレミアムバージョン『冬恋』

はるか』には選果するときにりんごの状態などを分析して、商標名が変わります。

はるか』、『純情はるか』、『冬恋』、『プレミアム冬恋』に分けられ、『プレミアム冬恋』がいちばん良い品質のりんごです。

 

1玉ずつ光センサー選果機によって、糖度や蜜入り指数を分析、個々の果実に近赤外線を照射し、果実内部を透過した光の分析をして成分や状態を計測します。

 

この結果によって、『純情はるか』、『冬恋』、『プレミアム冬恋』に分けられます。

この選果工程を経ていないりんごや、岩手県以外で育ったりんごが『はるか』として市場に出回ります。

 

主な食べ方

 

はるか』は甘いりんごなのでそのまま生で食べるのがおすすめです。

果汁も多いのでジュースにもできます。

 

今日のりんご

マコト

手のひらサイズの小さくてかわいいりんごの置物です!

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