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【春紅玉】は紅玉の弱点を克服したりんご|りんごの品種を勉強する#3

春紅玉

こんにちは。マコト(@makoto_ringo)です。

3回目のりんごの勉強です。

 

前回はこちら↓

紅玉 【紅玉】はお菓子作りにピッタリなりんご|りんごの品種を勉強する#2

 

今までに出会ったりんごたち>>>りんごの品種一覧

 

今回は『春紅玉』という『紅玉』と似た珍しいりんごの紹介です!

 

春紅玉とは

 

あまさ
(2.0)
すっぱさ
(3.0)
硬さ
(3.5)
日持ち
(5.0)
レア度
(4.0)

 

親の掛け合わせ:『紅玉』の実生

収穫時期:10月中旬

生まれたところ:青森県

おもな産地:青森県、長野県

大きさ(重さ):250g前後

皮の色:全体的に濃いめの赤色。『紅玉』より濃い赤色。

 

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春紅玉の特徴

 

春紅玉』は『紅玉』と比べると少しだけ大きいりんごです。

果肉は固めで、味も酸味が強めです。

味が濃くて、ぎゅっと甘酸っぱさが詰まっています。

 

春紅玉』の皮は『紅玉』より濃く暗い赤色です。

皮に数ミリ程度の黒い斑点がいくつか見られます。

これは、コルクスポットという生理障害ですが、味に問題はありません。

 

コルクスポットとは・・・

カルシウム欠乏によって起きる現象。コルクのように硬くなって、その部分の果肉が茶色くなる。

若木で、樹勢が強い場合になることがある。

 

マコト

そのまま食べても全然おいしかったよ。
もし気になるならコルクスポットの部分を取り除いて食べてね。

春紅玉さん

 

春紅玉の歴史

 

青森県三戸郡南部町の木村律行(ただゆき)さんが、自分の栽培する『紅玉』の農園で、今まで見たこともない特徴がある果実を見つけました。

木村さんが三戸郡五戸町の野村園芸農場の野村敏夫さんに話をしたのがきっかけで、新品種として公になることになりました。

 

野村さんはこのりんごを自分の農場に移し、栽培を続けたところ、優れた性質があることが分かりました。

そして「春まで保存ができる紅玉」という意味を込めて、『春紅玉』という品種名で、その苗木を2005(平成17)年春から販売しました。

マコト

春紅玉』は『紅玉』のあまり日持ちしないという弱点を克服した品種だね。

 

現在、『春紅玉』はお店で見かけることはめったにありませんが、インターネット上で販売されているりんご農家さんがいらっしゃいます。

 

主な食べ方

 

春紅玉』の味は濃いので生でもおいしく食べられます。

でも酸っぱくてかたいです。

 

紅玉』と同じく煮崩れしにくいので、アップルパイやジャムなど調理用に向いています。

 

今日のりんご

マコト

かじった後のりんごのアクセサリーチャームがあるのは珍しいね。かわいい!

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