【こうこう】漢字の意味がたくさん込められたりんご|りんごの品種を勉強する#86



こんにちは。マコト(@makoto_ringo)です。

86回目のりんごの勉強です。

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今回は『こうこう』というりんごの紹介です!

こうこうとは


あまさ
(4.0)
すっぱさ
(1.0)
硬さ
(2.5)
意味がたくさん
(5.0)
レア度
(3.0)



親の掛け合わせ:『弘大1号』 × 『ふじ』

収穫時期:10月下旬~11月初旬

生まれたところ:青森県

おもな産地:青森県など

大きさ(重さ):350g程

皮の色:黄色の地色に淡い紫紅色がつく

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こうこうの特徴

こうこうの断面図


こうこう』は蜜が多く入り、甘く、酸味も穏やかで甘酸適和なりんごです。

果肉の色は黄色みを帯びていて、形は円~扁円形で、肉質はやや硬く、しっかりとした歯触りを感じられます。

果汁が多く、香りも良いです。

貯蔵性は高く、普通冷蔵や冷蔵貯蔵での長期保存が可能です。

無袋栽培に向いていて、斑点落葉病という病気には『ふじ』よりも抵抗力が強いです。

こうこう』の漢字の意味
  • 弘前大学でできた黄色いりんご・・・『弘黄』
  • 幸せを呼ぶ黄色いりんご・・・『幸黄』
  • 親孝行するときに贈るりんご、親孝行する人が食べるりんご・・・『孝行』
  • 高校生が食べれば大学合格が、中学生が食べれば高校への合格間違いなし・・・『高校』
  • こうこう』を食べればあなたの、わたしの人生が煌々と光り輝く・・・『煌煌』

マコト

こうこう』を食べる人、贈る人が好きな言葉を思い浮かべてほしいということでいろんな漢字が使われているね。


こうこうの歴史

こうこうの断面図



こうこう』は弘前大学の塩崎雄之輔さんが1981年(昭和56年)に大学の藤崎農場(現:弘前大学農学生命科学部附属生物共生教育研究センター 藤崎農場)において、『弘大1号』に『ふじ』の花粉を交配し、得られた実生から選抜・育成されたりんごです。

その後、増殖を行いながら特性の調査を継続し、1994年(平成6年)にその特性が安定していることを確認して育成を完了しました。

1995年(平成7年)に育成者・登録者ともに塩崎雄之輔さんとして、種苗法に基づき登録出願、1999年(平成11年)に品種登録されています。

マコト

塩崎さんは『紅の夢』も育成しています。

主な食べ方



こうこう』はそのまま生で食べることもできます。

また、ジュースなどに使うのもおすすめです。

今日のりんご


マコト

こうこう』ぜひ食べてみてください!

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